大切な家族…。柴犬仲良し母娘、えこ、紅、真瑠璃、珊瑚の日常生活をたっぷり紹介。「犬を飼う」のではなく「犬と生きる」「犬は家族」そんなブログです。柴犬家族のエピソードも満載です。
また今年も…終戦記念日に思うこと…
2011,8,15

今日は、終戦記念日ですね。

先日、戦争中の犬の話をドラマでやっていましたね。
私は、いろいろ考えて見なかったのですが、見られた皆さんはいろいろ考えさせられたことでしょうね。

私は、以前ブログにも書きましたが、
亡くなった祖母から、実際に戦争中の話を聞いていました。

祖母が、何と言われようと、愛犬を手放さなかったこと。
防空壕に一緒に逃げ込んでいたこと。

戦争中、祖母は、都内に住んでいました。
祖母は妊娠中だったので、自分のことだけで精一杯だったと思います。

それでも自分の意志を曲げず、愛犬を守り抜いた…
私にも、その血が流れている。

それは、とても嬉しいことです。

祖母から直接話を聞いていたので、脚色されたであろうドラマは見なかったんです。

今よりも、犬は所詮犬という考えの人が、圧倒的に多かった時代。
犬は家族と思う人は、まだまだ少なかったことでしょう。

そんな時代に、「犬は家族だ!殺させるもんか!」と、主張した祖母は、
変わり者に見えたかも知れません。

でも、守り抜いた。

私が祖母の立場だったら…守り抜けただろうか…?
私も祖母のように4柴娘を守り抜きたい。

終戦記念日には、いつも祖母の話を思い出します。
そして、去年の終戦記念日も一昨日の終戦記念日も、このことを記事にしました。


昨年書いた記事の1部を、転記します。


*****昨年の記事の転記*****


皆さんの中には、知らない方も多いと思いますが、戦争中は、贅沢は禁止と言われていました。

食べるものも、着るものも、贅沢はできない時代。
当然、犬を飼うと言う事は、贅沢以外の何ものでもなかったのです…。

詳しい事はわかりませんが、祖母から聞いた話では、
飼い犬は軍に差し出せという、命令があったんだそうです。
赤紙のような紙が配られたんだとか…

回収された犬たちは、肉は軍人の食料に、毛皮は軍服の裏地にされたそうです。(祖母から聞いた話)

今、この平和な時代でも、平気で犬を捨てたり、虐待したりする人間もいます。
まして、あの時代…
犬を家族と思う人は少なく、
番犬程度の扱いしかしていない人たちが、多かったと思います。

人間が食べるものを確保するだけでも大変な時…
もしかしたら、喜んで飼い犬を差し出した人たちも、多かったのかも…と、思います。

でも、祖母は、愛犬を連れて役所に行き、
「この子は私の家族だから、そんな事は絶対にできない!」と抗議をしたんだそうです。
当然、「非国民」と言われたそうですが、祖母は自分の信念を貫きました。

空襲の度に一緒に防空壕に入り、
戦火の中を共に生き抜いた。

今思えば、無鉄砲…いや…勇気ある女性だったのだろうと、思います。
実際、年を取っても、気が強かったです
寝たきり生活になっても、自分の意見をしっかり持ってる女性でした。

私は、そんな祖母を見習いたい…
私の中にも、同じ血が流れていると、自信を持ちたい… 


そんな時代が、2度と来ない事を心から願います。
世界中のどの国にも、争いがなくなることを、心から願います。

人間同士が認め合い、いたわり合い、小さな争いをなくして行く事から、
世界の平和が生まれて行くのだろうと、思うんです。
理想論でしょうか?
でも、理想を思い描かなくては、現実へは繋げられないものですよね…

そして、人間の幸せの上に、犬たちや他の動物たちの幸せが成り立っている現実。

今、生きていることに感謝をする事を忘れず、
小さな幸せを見落とさず、
精一杯笑って暮らしたいと、今年も思いました。


******************


来年の終戦記念日も、同じ気持ちで迎えるんだろうと思います。
そうしたら、来年も、同じ記事を書くんだろうなぁ…









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Posted by Saoeko
comment:8   trackback:0
[つぶやき]  thema:柴犬 - genre:ペット
comment
去年も確かここでこう思いました
素敵なお婆さまですね!
私もそういう人になりたい☆
2011/08/16 03:05 | | edit posted by アイリーママ
私はドラマを見ました。
見ながら…
以前に読ませていただいたSaoekoさんのお祖母様の事を思い出していました。
勇気のある女性だったのですね。
2011/08/16 07:00 | | edit posted by こもしば
私も見ませんでした
子供らは見せろといってましたが【特に娘】saoekoさんに聞いていたからかもしれません。ほかのブログを読んだことも、あり親の権限で却下!。「本当のことが知りたかったら自分で調べでみな?きっともっといろんなことがわかると思うよ」
と話しておきました。あの時代に、saoekoさんのお婆様のような方が、わが親類にも。今年になってわかったのですが、わが曽祖父も、犬を手離さない、一人だったようです。この曽祖父、豪傑な人で、村内の犬はすべて供出せよノお達しに役場にひとこと申し上げたそうです「この村を守ってのは、おめえら軍人さんではない。犬がいるから、安心して馬や牛かえんだよ。牛や豚。馬がいなくなって困るのはそっちだろ!村の犬は子犬1匹わたせねぇ。どうしてもほしけりゃ、村からの物資の調達はねぇ」とやり込めたそうな。。。隣村も賛同してわんこは守られたらしいけど、家族は怖かったらしい。。。非国民と言われたらあの時代生きて生きなかったのに。。。曾祖父「非国民がなんだ!軍人さんに食わす食料作ってやってんだ、文句は言わせねぇ」とすごい剣幕で、頑として首を振らなかったそうな、。


間違ってることは違うといえる自分でありたいと、今年もお婆様の勇気とうちの私にだけ激甘曾じぃだった豪傑じいちゃんに、感謝いたしました、^^【ひぃじぃの記憶は皆無なんです。赤ちゃんのころしか会ってないし、でもほかのひ孫は近寄らせなかったくせに、私が行くと、膝に乗せて、ほれわん公がきたぞ。めいんこいべ~とあやしたそうなので、わんこ好きはひぃじぃの英才教育の賜物かも・・^^】
2011/08/16 08:06 | | edit posted by kitune-0420
アイリーママさんへ
しつこいかなぁ~って思ったけど、私自身のために書きました(^^)
年を取ってからも気が強い女性でしたけど、
きっと若い頃は、更に気が強かったに違いない(^^;)
私は負けてるなぁ~
2011/08/16 22:18 | | edit posted by Saoeko
こもしばさんへ
見られましたか(^^)
きっと知らなかった人たちにとっては、衝撃的なドラマだったでしょうね…
どう言う形にせよ、知ってもらうって大事だと思います。

犬との暮らしの先進国のようなアメリカでも、
ベトナム戦争の時に連れて行った軍用犬たちは、引き上げる時に銃殺したそうです。
きっと知らない真実って、いっぱいあるんですよね。

戦争が起こらないことは、ひたすら願いますが、災害はいつ起こるかわからない。
しっかり守り抜かなきゃですね。
2011/08/16 22:25 | | edit posted by Saoeko
kituneさんへ
どんな時代にも、どんな状況下でも、NOと言えた人はいたんですよね。
しかたがない…そういう時代だ…
そんな言葉で流されてしまう国民1人1人にも責任があったのだろうと思います。
疑問を持つことすら許されない時代だったのかも知れないけど…

愛犬を守り抜いた人たちのおかげで、今の犬との豊かな暮らしがあるのですから、
感謝することを忘れてはいけませんね。

素晴らしい曾おじいさまをお持ちですね(^^)
英才教育が今に生きてますね♪
2011/08/16 22:34 | | edit posted by Saoeko
私はドラマ見れませんでした。
途中、ちょっと観ようかと思いましたが途中でやめました。
子供達も「犬のは見ない!」と。
人間の愚かな戦争に犬を始めたくさんの動物が被害に
あったなんて許せないようです。
犬が戦地に行ったというのも昨年?のドラマで初めて知り
ました。

あの時代に私はsaoさんのおばあさんのように言えた
だろうか? 非国民扱いにされ、時に暴力も受けた
かもしれない・・・   多分勇気が無いと思う。
泣いて泣いて悔やんで…そんな飼い主さんが多かったの
でしょうね。


一年に一度戦争について、平和についてのあるゆる事を
考えるいい時ですよね。
2011/08/17 11:43 | | edit posted by のりりん
のりりんさんへ
私も、普段から動物ものは見ないんです。
そういう事実があったって言うことを知ることが、まずは大事なんですよね…
今回のドラマは、そういう事実を知らなかった人たちには、
すごく考えさせられたドラマになったことでしょうね…
犬だけじゃなく、イルカも戦争に使うなんて話も聞いた事があります。
本当に人間はおろかですね…
でも、その人間次第で、動物たちの運命が決まってしまう。
地球も…
人間と他の動植物たちは、全て平等な生き物なんだって、
もっと真剣に考えて欲しいって思います。

私も、あの時代に生きていたら、どういう行動をとったかわかりません。
一緒に死んだかも知れませんね…
そんな時代が2度と来ないことを祈ります。
人間が幸せに生きることが、犬たちの幸せに繋がるんですから。
2011/08/17 23:23 | | edit posted by Saoeko
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